ふるさと山鹿の歴史

原始げんし

遺跡いせき

チブサン・オブサン古墳(こふん)

チブサン古墳(こふん)は、今(いま)から約(やく)1500年前(ねんまえ)の古墳時代(こふんじだい)に造(つく)られた前方後円墳(ぜんぽうこうえんふん)です。
古墳内部(こふんないぶ)は横(よこ)から入(はい)る石室(せきしつ)があり、奥(おく)の部屋(へや)に家(いえ)の形(かたち)をした「石屋形(いしやかた)」が置(お)かれています。 石屋形(いしやかた)の壁(かべ)には、丸(まる)や三角(さんかく)、菱形(ひしがた)などの図形(ずけい)や、両手(りょうて)・両足(りょうあし)を広(ひろ)げた人物(じんぶつ)の装飾文様(そうしょくもんよう)が描(えが)かれています。装飾(そうしょく)は赤(あか)・白(しろ)・黒(くろ)の三色(さんしょく)で、現在(げんざい)まで色(いろ)あせることなく、その鮮(あざ)やかさが残(のこ)されています。

チヨマツ:きれいな模様(もよう)だね。昔(むかし)の人(ひと)はどんな思(おも)いでこの模様(もよう)を書(か)いたのかな。

オブサン古墳(こふん)は、古墳時代(こふんじだい)の終(お)わり頃(ころ)に造(つく)られた円墳(えんふん)です。石室(せきしつ)へ向(む)かう道(みち)の両側(りょうがわ)が突(つ)き出(で)た、変(か)わった形(かたち)をしています。現在(げんざい)のオブサン古墳(こふん)は、築造当時(ちくぞうとうじ)の姿(すがた)に復元(ふくげん)されたものです。

『山鹿市(やまがし)の指定文化財(していぶんかざい)』12頁(ぺーじ)

チブサン古墳外観の写真

チブサン古墳外観こふんがいかん

チブサン石屋形の写真

チブサン石屋形いしやかた

チブサン装飾の写真

チブサン装飾そうしょく

チブサン装飾・人物の写真

チブサン装飾そうしょく・人物じんぶつ

オブサン古墳外観の写真

オブサン古墳外観こふんがいかん

チブサン古墳360°VR映像

チブサン古墳こふん360°VR

オブサン古墳360°VR映像

オブサン古墳こふん360°VR

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